ただの相談役　気まぐれブログ

ユーリン・ホームの建てる家は
断熱材を発泡ウレタン注入にして
長期優良住宅を当り前の標準にしています。

読売新聞の記事を切り抜いておきました。

　　　　　ボルダリング
　　　　　頭も体も爽快

　　　　　常に集中
　　　　　奥深い魅力

　ボルダリングはロープを使わず、高さ３，４㍍の
壁を登るシンプルなスポーツだ。壁に取り付けられた
様々な色や形の突起物「ホールド」を、手でつかんだり、
足をかけたりしながら登る。元々は自然な岩場だったが
屋内の施設が会場になった。安全のため床には
厚いマットが敷かれている。
　実際に挑戦してみた。次のホールドをつかむため、
体をどう動かしたらいいのか。壁に必死に
へばりつきながら、頭のなかを思考が駆けめぐる。
ようやくゴールにたどり着き、握力はほとんどなくなったが、
爽快感は格別だった。
　日本山岳協会はボルダリングの競技人口を
今年１月時点で６０万人と推定する。

推定６０万人の中のお二人が
ユーリン・ホームで今
ボルダリング・ルームのある新居を
建てておられる最中です。

来年の３月に完成見学会で
４月にお引渡し予定です。

２０２０年の東京オリンピックの
競技種目に選ばれた
スポーツクライミングの中の
ボルダリング競技の施設建設の前に
ボルダリング・ルームのある家を
建てさせていただいていることに
無上の喜びを感じます。