ただの相談役 気まぐれブログ
ユーリン・ホームの建てる家は
断熱材を発泡ウレタン注入にして
長期優良住宅を当り前の標準にしています。
昨年は大晦日に山梨の弟からお酒が届きました。
この『ゆく年くる年』を呑みながら
行く年を送り来る年を迎えました。
来る年の元旦にはこのお酒を1本呑みつくし
2日は岡山イオンに奥さんと出かけました。
イオンでは未来書店で
『幻庵 上下(百田尚樹 著・文芸春秋)』を買い
高島屋で私のベルトやセーターを買って帰ってきました。
家に帰ると明石の板東隆氏からお酒が届いていました。
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元旦の未明より搾り始めた新年一番の新酒
その名も『元旦搾り』です。
呑むと口の中にシュワッとした仄かな甘さが広がる
爽やかなお酒でした。
私より奥さんと次女が「オイシイ・・・オイシイ・・・」と
お代わりをしていました。
呑むお酒で
大晦日から
新年を味わえるとは
これほど嬉しく
楽しいことは
ありませんね。
更に嬉しかったこと・・・。
イオンで『幻庵』を買ったとき
一部の上巻だけは
ビニールで包まれていて
『変なの?!』
とは思いながら
当然
手あかのついていない
ビニール梱包の本を
買って帰りました。
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帰宅してビニールを破り
表紙を開いてびっくりしました。
見開きに『百田尚樹』氏のサインが書かれていました。
これほど嬉しい『お年玉』を頂けるとは
考えておおりませんでしたので大感動でした。
今年は「良い年になりそうな予感」に満ち満ちています。
今日はこれから奥さんと次女と一緒に
玉野の『たま温泉』に行ってきます。
今日の女風呂はバラの花を散らした「バラバス」になっているそうです。