ただの相談役 気まぐれブログ
オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
横浜の小林和夫君がサクランボを送ってくれました。
ついこの間のことですが
スーパーでサクランボを買い
それを
パクパクパクパクと肴にしてつまみながら
ビグビグビグビグと焼酎を飲んでいると
「お父さん・・・
私に残しておいてやろうと・・・おもわんの???!!!」
と言うなり奥さんが皿を持ち上げて
残っているサクランボを
みんな口の中に入れてしまいました。
小林君が送ってくれたサクランボなら
よい焼酎の肴になることでしょう。
この大きさを見ると
よもや奥さんも
いっぺんに多くのサクランボを
口に含もうとはしないでしょう。
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2~3個つまみましたが
本当に
このサクランボは大きくて甘いです。
小林君 ありがとう。
このサクランボを食べながら焼酎を飲むと
お腹の中で直ぐに発酵して果実酒になり
芳醇なコクと香りが体中を駆け巡りそうです。
今夜も焼酎サーバーが空になるかな?
アズキが
暑さでバテテしまっています。
この間から 奥さんが日中は
玄関に入れてやっているのですが
ほとんど横になったままです。
もう10歳を過ぎていますので
歳といえば歳なのですが
心配です。