ただの相談役 気まぐれブログ
オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
来年建築予定のお客さんと土地を数個所見に行き
「ろうぎん」で借入能力を教えてもらい
千と昼食を食べて帰社すると玄関先に
『くだもの王国 ぶどう』の箱が置いてありました。
中井様、片岡様
いつも突然で
すみません
マスカット(シャイン)
です。
お口汚しにどうぞ。
M手さんが 今年も
ブドウをくださいました。
仕事を終えて
帰宅すると
山梨の弟夫婦が
今年もブドウを
送ってくれました。
赤嶺(セキレイ)と
シナノスマイルです。
.
口が卑しくてノンベイの私はブドウを当に焼酎を飲み
お腹の中で焼酎がブドウ酒に変容していく気分が大好きです。
これでまた 焼酎を楽しめます。
M手さん・・・山梨のヨシト夫婦・・・ありがとうございます。
今日は水曜日で私の定休日なのですが
私用を優先する奥さんが遊んでくれず
私は昨日送られてきた本を読んで
一日を暮らす予定です。
『日本語教室(井上ひさし 著・新潮新書)』
目次
第一講 日本語はいまどうなっているのか
第二講 日本語はどうつくられたのか
第三講 日本語はどのように話されたのか
第四講 日本語はどのように表現されるのか
井上ひさしさんは生前
「むつかしいことをやさしく。
やさしいことを深く。
深いことをおもしろく」と
説いておられたと言います。
やさしく深くおもしろい本に
違いないと思います。