ただの相談役 気まぐれブログ
オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は依頼していた新書本が2冊配達され
千の友人から神戸土産の豆腐をいただき
夕餉にはN波氏がくださったシシ肉で
ボタン鍋を作り舌鼓をうちました。
『「研究室」に行ってみた
(川端裕人 著・ちくまプリマ―新書)』
目次
■砂漠のバッタの謎を追う
■宇宙旅行を実現するために
■生物に学んだロボットを作る
■地球に存在しない新元素を作り出す
■宇宙エレベーターは可能である
■すべては地理学だった
『高学歴ワーキングプア
「フリーター生産工場」としての大学院
(水月昭道 著・光文社新書)』
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千のお友達にいただいた「ゆばどうふ」は
マッタリとしていて
柔らかいチーズのような食感でした。
めづらしいお豆腐をありがとうございました。
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ボタン鍋をすき焼き風に味付けしていますと
千が一緒に食卓を囲みに帰ってきました。
「ゴボウが無いの・・・ボタン鍋にはゴボウでしょ」と
通のようなことをほざきます。
大学生の時 先輩のお父さんがイノシシ狩りをされ
シシ肉をもらってはみんなで鍋をつついていたと聞きました。
シシ鍋食って酒を飲み マージャンしながら
チー・ポン・ロン・チー・ロン・ポン。
なんか・・・デジャブ。
N波さん・・・ボタン鍋は美味しかったです。
ありがとう。