ただの相談役 気まぐれブログ
オンリー・ワンの家造り 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
11月21日(火)に奥さんと千と3人で
イオン倉敷に行ってきました。
そのときに
買った本2冊。
『おもしろい!
進化のふしぎ
ざんねんな
いきもの事典
ざんねんすぎて
愛おしい
(今泉忠明 監修・
下間文恵 絵・
丸山貴史 文・
高橋書店)』
.
【帯】
待望の第2弾!!
トラは笑っちゃうほど狩りがヘタ
どうしてそうなった!?
思わずつっこみたくなる生き物続々
次女が帰省の折に
第1弾を買わされていたので
第2弾も買うはめになりました。
おもしろくて
雑学の役にも立ちますので
買うことに躊躇しませんでしたが・・・ね。
「ざんねんないきもの事典」を買うと
動物関連の本に目がいってしまって
ついつい買ってしまいました。
『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
(川上和人 著・ 新潮社)』
【帯】
売れてます!
笑えます!
続々大増刷!
出張先は、火山にジャングル、無人島!?
鳥類学者に必要なのは一に体力、二に体力?
噴火する火山の溶岩、耳に飛び込む巨大蛾、
襲い来るウツボと闘いながら、無人島には泳いで上陸し、
吸血カラスを発見したのになぜか意気消沈。
空飛ぶカタツムリに想いをはせ、鳥の骨に恍惚とし、
増え続けるネズミ退治に悪戦苦闘する――
センセイ、ご無事のお戻りを、祈念して折ります・・・・・・(担当編集より)
この本によりますと
おそらく、一般に名前が知られている鳥類学者は、ジェームス・ボンドぐらいであろう。
英国秘密情報部勤務に同姓同名がいるが、彼の名は実在の鳥類学者から命名されたのだ。
隠密であるスパイに知名度で負けているというのは、実に由々しき事態である。
スパイの名前が有名ということも、英国秘密情報部としては由々しき事態である。
ということらしいです。