ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨夜の夕飯は次女の誕生日(12月2日)祝いのために
千が取り寄せていてくれた『博多もつ鍋』でした。
素材にこだわり過ぎた
博多もつ鍋
和風醤油
・国産牛小腸100%
・九州産にんにく
・九州産鷹の爪
・九州産ゆず胡椒
・国産小麦ちゃんぽん
・阿蘇伏流水仕込の
和風醤油スープ
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私たち、”おどろきっちん”のことなど・・・
〈店名編〉
私たちのお店の名前は”おどろきっちん”と言います。
このちょっと変わった店名(?)は、
全国の皆さまの食卓に、「おいしさ」と「おどろき」をお届けしたい、
そんな想いを込めています。
食べることって、毎日のこと。そしてとても大切なこと。
だからこそ、カラダだけじゃなくって、ココロもワクワクするような、
そんな毎日の食卓のお手伝いができたら、って思っています。
「サプライズ」も、ココロとカラダの「栄養のひとつ!」・・・
そんな風に考えてるから”おどろきっちん”なんですネ。。
だからかな、「贈り物」でのご用命み、いつもたくさん頂いています♪
私たちはいつも、
「おどろき」と「おいしさ」の
イイ関係を追及しています。
あとのラーメンが実に美味しかったです。
「ワタシはお姉ちゃんの誕生日(12月11日)に腕時計で
なんで私はもつ鍋なん・・・贈り物は形の残る物でしょ!!!」
「じゃァ~この鍋を東京に持って行くか???」と私。
「ダシもよく出ると思うよ!!!」と千。
「そうすればぁ~!!!」と奥さん。
「いらんは・・・こんな古いだけの鍋・・・」と次女。
この鍋は昭和の50年代から使っている家宝とも言える品物なのですが
値打ちは『割れずに今まであリ使用に耐えている」ということでしょうか。
これで話が纏まるのですから
奥さん曰く「ハッピーハッピー」です。
大悟が年末に家の様子を見にお伺いしたときに
横井上のK川さんからいただいていて
報告するのを忘れていたようです。
今日 事務所に来ると
私のデスクの上に
置いてありました。
『手作り箸工房・遊膳』の
紙袋に入れられていました。
カラス・カエル3体でした。
スイカとアイス(?)を持って
腰を掛けている小さな2体。
もう1体は
智に働けば角が立つ 情に掉させば流される
意地を通せば窮屈だ とかく人の世は住みにくいカエル(右上)でした。
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K川さん・・・ありがとうございました。