ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
今
千が実家に朝食を食べに行っています。
先ほどから大人(ヒロト)が泣き始め
老生は左腕に孫を抱き
右手でブログを書くために
アルファベットのキーを
叩いています。
おとなしくなったと思い
ベットに戻すと
また泣き始めます。
仕方がないので
抱きながら子守唄を唄っています。
写真も写してみました。
幾ら腕(かいな)力のある男とはいえ
抱え続けていると
腕の筋肉が強張ってくるものです。
ねんねこ しゃっしゃりませ
寝た子の かぁわいさ
起きて 泣く子の
ねんころろん つぅらにくさ
ねんころろん ねんころろん
ねんねこ しゃっしゃりませ
きょうは 二十五日さ
あすは この子の
ねんころろん 宮詣り
ねんころろん ねんころろん
宮へ 詣ったとぉき
なんというて 拝むさ
一生 この子の
ねんころろん まめなように
ねんころろん ねんころろん
起きて泣く子は 確かに
面憎い顔をしています。
この孫のために
たくさんの方が
祝ってくださいました。
この間も
N川氏がわざわざ
祝いの品物を
持って事務所まで
来て下さいました。
和室の床の間には
ご祝儀袋が重ねて
置いてあります。
.
.
みなさんに祝福されて
幸せな孫です。
それにしても困ったものです。
ベットに寝かせると泣き始め
抱きかかえると泣き止んで
スヤスヤと眠り始めます。
閉口なのは
スヤスヤと眠りながら
プリプリとおならを
連発することです。
「困りまちたねぇ~
ジイジイは
くちゃいでちゅよぅ~」
老生は老化現象の上に
退化現象まで併発してしまいました。