ただの相談役　気まぐれブログ

アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

「今夜あたりから街灯がつくかもしれんなぁ～」

昨日の夕方　
早島のスーパー・マルナカへ
買い物に行くために
茶屋町から汐入川沿いの
道を走らせる車の中で
奥さんに言ったものです。

『高橋』の拡張工事の間
橋から祠までの土手筋の
街灯がすべて消えていて
午前３時の散歩には
懐中電灯を持参しなければ
なりませんでした。

ところが
昨日の３時の散歩の時
街灯の配線が終わっていて
新しい２本の柱に照明が
取り付けられているのに
気が付いたのです。

それで　
今朝の散歩では
心をワクワクさせて
『高橋』まで行くと
橋から北の土手筋の街灯が
全て点灯していました。

土手筋の道は
２㍍弱の幅しかありませんが
懐中電灯でタントのお尻を
追いかけながら歩くのと比べ
街灯が燈ることで
都大路を闊歩するような
雰囲気になって
寒風の中でも
胸を張っていました。

「明りは心を豊かにしてくれるものだ」と
実感させられました。

と共に
明かりに照らし出された用水に
色々のゴミが浮いているのにも
気付かされました。

「明りは汚さ醜さを見せつけるものだ」とも
実感しました。

物事にはそれぞれ
一長一短があるものです。

昨夕　事務所に
千の中学からの友だちの
ミーコとカエルが
お土産持参で
遊びに来てくれた
とのことでした。

ミーコが『柚もなか』

カエルが『あたご梨』と
『パグの模様のクリア・ファイル』

昨日は午後からも
千の中学同窓の
『武鑓不動産』のＩ君が
出産のお祝いに
来てくれていました。

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みなさん・・・有難う。

千客万来
ありがたいことです。