ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日 東京で自由気ままに暮らしていた次女のハヤが
4年ぶりに茶屋町で生活をするために帰ってきました。
4月・5月はぼんやりとして
6月から働き出すそうです。
今の時期は新卒者が
ちまたに溢れていますが
6月になると5月病で退社し
良い病院に仕事の空きが
出るらしいのです。
看護師の資格を
持っている者の
強みでしょうね。
『ぽてたまご』はハヤの
お土産です。
.
ハヤもヒロトに赤ちゃん服を
買ってやっていました。
『坊』と書いてある
服です。
ジブリの
『千と千尋』で
赤ん坊が
着ている服らしくて
値段を聞いて
おどろきました。
.
.
右の服は私がプチバンビーナで買った物です。
『坊』の服は私の予想の倍の値段で
私が買った服とほぼ同じでした。
昨晩はヒロとヒロトが
我が家に泊まりました。
今朝は
3時の散歩から帰宅すると
ヒロもハヤも起きてきて
その内
ヒロトも参加させられて
私とヒロの朝食を作らされ
お母さんは早朝から大変でした。
コヒーは4人分
パンは私とヒロが2枚づつ
その後で ヒロのために
おにぎりを6個ばかり
握らせれていました。
2度寝をして7時に起きてくると
ハヤがヒロトを一番風呂に入れていました。
次がヒロで3番目が奥さん
最後が私だそうで
私の番まで時間が余り過ぎて
会社にブログを書きに来ました。
孫の前には
父親の権威もクソも
あったものではありません。
4月・5月はぼんやりしていると
言っていたハヤも
ヒロにこき使われ
別の意味で
「nurse(ナース)」の仕事に
励まなければならないでしょうね。
それにしても
女の姉妹はいつまでも仲が良くて
父親の眼から見ていても
羨ましいものです。