ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店、倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は 奥さんと
「夢タウン」に行く予定を立てていますと
長女も次女も同行するということで
またまた 父母二娘瘤付きの
珍道中になってしまいました。
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私の目的は奥さんのパンツを買うことでした。
奥さんは次女のアドヴァイスを受けて
試着室で何度もパンツをはきかえ
M寸パンツを2本選びました。
私は最初L寸のパンツを手にし
「コレにしとけ」と
決め打ちをしていたのですが
「同じ買うなら何度も試着すればいいんです」
次女から注意されて
奥さんの好きにさせました。
「サイズは小さめがいいの」
と次女に言われ
「判断に迷ったときには両方買うの」
とも次女に言われ
結局2本買いましたが
奥さんの満足度は
いつも以上だったようです。
ヒロトのパジャマも買いました。
あのような所に行くと
ベビー服売り場を
覗きたくなるようになりました。
「買ってくれるのなら80にして下さい」
と長女からの注文があり
「今後はサイズを確認して買わないと・・・」
と乳幼児の成長の速さに驚かされました。
「今日は給料日だから・・・」と
昼食は長女が奢ってくれました。
財布を忘れていて
私が立替えました。
建築屋に「タテカエ」は付物です。
今朝の奥さんは
昨日の「夢タウン」の余韻のためか
ハイテンションでした。
「お父さん・・・お父さん・・・
あの金色のバラ・・・
ババ―ゴールドだって!!!」
テレビを見ていた奥さんが言いました。
テレビを見ていなかった私には
「エバーゴールド」と聞こえました。
私は最近腰痛で
毎朝 大判のシップを
奥さんに貼ってもらっています。
「お父さん・・・
今朝は貼らなくってもいいの・・・シール』
表に「注射禁止」と書いて
シップを奥さんに渡しました。
「ヘンなの・・・???」
奥さんが首を傾げていました。