ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
その後、お嬢様もいかがお過ごしかと
気に掛かっておりました。子育てをしながら
お仕事は大変と思いますが、目標に向かって
両立されることは今の私にはうらやましいことです。
益々のご成功をお祈りしております。
又、お目に掛かりお話ししたいものです。かしこ
(M宅女史から)
今月初めは北海道に鳥見に行っていました。
四日間雨で、サロマ、天売島、旭川、大雪山と
ずーっとカッパを着ていました。帰ったら戻し梅雨、
熱波、集中豪雨で調子が狂っています。
先日、東博に「縄文の美」を見に行ってきました。
別途、連絡します。暑い中、お身体を大切に。
(小林和夫氏から)
.
横浜の小林君からの絵葉書の写真は
ホオアカ(上)・ウトウ(下)という名の鳥だそうです。
中井勝人様
先日、東京国立博物館で開催されている「縄文―1万年の美の
鼓動」を見て来ました。かつて岡本太郎が「奇怪だが、この圧倒的な
凄味は、日本人の先祖の誇った美意識だ」と書いたほどで、私には
「なんじゃ、こりゃあ」という感じでした。しかし。ストレートで情熱的で、
圧倒的な迫力がありました。一緒に展示されていた同時代の中国、
インダス、メソポタミア、エジプト等の土器は平板でちんまりとしていて、
見る気がしませんでした。
(中略)
御朱印集めを趣味としている友達を誘って、(東国)三社(鹿島・香取
・息栖)をお参りしました。北浦、霞ヶ浦、利根川と水が多く、稲田が
広がっていました。縄文の頃にここから丸木舟の大軍事船団が出雲へ
遠征した?? 楽しい想像ですが、腹が減ったので鰻を食べて帰ってきました。
ではまた、お元気で。
小林和夫
自称サンデー毎日の小林氏は
相変わらず鳥見のために東奔西走し
合い間合い間に文化に浸り
優雅に余生を過ごしておられるようです。
また・・・いつか・・・逢って話をしたいものです。