ただの相談役 気まぐれブログ
頂いたご本「遠い日、近い日」
201812.26
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日
佐藤圭一先生が教えておられる4教室の中の
茶屋町自分史教室に
参加されておられる若松俊子女史から
「遠い日、近い日」という自分史のご本を
頂きました。
オペラ歌手の萱岡女史が
茶屋町小学校在校の頃
若松女史も同校で
教鞭をとっておられたと
お聞きしたことがあります。
若松女史は
長らく教育関係に
身を置いてこられた
女丈夫です。
.
ご本の表紙を開いた目次のページには
育った日々 嫁いだ日から 孫の童話三題
父から、母からの贈物 一枚の切符 松の木
文芸(岡山市民の文芸に掲載された作品)と
興味を引く内容の題名が続いていました。
読むのが楽しみです。
今日は水曜日の定休日で
最近にしては珍しく
奥さんの方から遠出を
誘ってきましたので
倉敷市を離れて
昼食を取りに行こうかと
考えています。
チハヤも付いて来るようです。
では・・・行ってきます。
執筆者:中井勝人