ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は昼から
連島のT中さんの
奥さんが
3人のお子さんと
来社して
下さいました。
家をお引渡の時
0歳児だったボクが
3歳の腕白になっていて
「家をお建て頂いて
3年にもなるのだ」と
感慨深かったです。
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写真はユーリン・ホームのパンフレットに
遣わせて頂いている大悟とT中ご一家です。
ご主人は今 単身赴任で名古屋に居られ
帰省の時にはいつもユーリン・ホームにも
お土産を買って来て下さいます。
昨日は「すや」の栗きんとんをもらいました。
掌にのせて
ほろほろと味はひました。
まったく山栗の味そのままが、
秋の山で食べるそれと
少しもかはらない味で
口にふくみを覚えます。
吉川英治
他にもヒロトのお八つと
ご家族からの誕生祝いの寄書を
添えて下さっていました。
細やかなお気遣いをありがとうございます。
今年もクラモクさんが
来年の干支の「亥」の
筵 壽 飾 紙 故 事
(しあわせひろがるかざりがみのいわれ)
を下さいました。
この吉祥飾紙は、仏間・床の間・玄関などに
一年中お飾りするもので、古来より家運を隆昌させ
魔を除き福を招く〆飾りとして慶ばれています。
新春を迎えるに当たって、家内安全と無病息災、
また、迎える歳が良き歳でありますよう祈念して、
お飾りください。
毎年「招福」をありがとうございます。