ただの相談役 気まぐれブログ
2019年・1月の「禅語こよみ」と孫の喰いっぷり
201901.09
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
七福神図(白隠慧鶴自画賛/江戸時代(十八世紀))
慈眼視衆生 福聚海無量 (「観音経偈})
じげんじしゅじょう ふくじゅかいむりょう
初春に 七の福神 せいぞろい
新年を迎えて9日間も経って
初めて「禅語こよみ」を
新しい物にしていなかったのに
気付きました。
今後
このようなことが
増えていくのでしょう。
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昨日 孫のヒロトにバナナをやりました。
1本ペロリです。
喰いっぷりが良くて
如何にも美味しそうに
口をモグモグさせるところが
母親譲りです。
竹に手首がちょうど通るぐらいの穴を開け
好む餌を入れておくと
猿が竹に手を入れてその餌をつかみます。
餌をつかむと猿の手は拳になり
手首の大きさの穴からは出せなくなります。
昔そんな話を娘のチヒロに言って
「おまえが猿ならすぐに捕まるわ」と
からかったものです。
孫のヒロトも猿ならすぐに
捕まってしまうことでしょう。
執筆者:中井勝人