ただの相談役　気まぐれブログ

お別れ会

201901.19

アナタの隣りの工務店　倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は
運船建設の藤田常務の「お別れ会」が
2時から「アーバンホール堀南」であり
顔を出してきました。

1月2日に肺癌で亡くなったそうで
享年67歳のまだまだ若いお別れでした。

『真剣に考えれば知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る』

こんな書置きが
出てきたそうですが
知恵はともかくとして
愚痴の出ない人でした。

運船建設で唯一無二の
常識人だったと思います。

20数年共に働いた
事務員の林女史の涙が
すべてを物語っていました。

会の終わりかけに
大悟から電話があり
ご来場者がおられるとの事で商談。

商談を済ませて帰宅すると
注文していた品物が
届けられていました。

『岩鋳　オイルポット　ストーブ』

ＳＳＫ茶屋町クリニックの待合室で
「オトコの小物」のような
小冊子が置いてあり
その中に商品説明があって
即　注文しました。

繊細な鋳肌と重厚な味わいのある着色が
特徴の南部鉄器は、みちのくの小京都
「盛岡」の歴史と自然が長い時間をかけて
作り上げた伝統工芸品です。
その歴史は古く、約400年前より、文化に
造詣の深い代々の南部藩主に保護育成
され、今日まで受け継がれてきました。
岩鋳は明治35年の創業依頼、技術と品質
を守り通しながらも、時代が求める新しい
伝統の創造にも積極的に取り組んでおります。
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昨夜　奥さんは岡山で飲み会でした。