ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
今日は24日でしたので
父と祖母の月命日と決めたお墓参りに
奥さんと行ってきました。
春のお彼岸の墓参のために
霊園のお墓の花筒には
色とりどりの花が供えてありました。
先祖に対する日本人の
リスペクトを感じます。
先祖が有って今の自分がある
という当然の感謝です。
私の場合は大工の棟梁であり
工務店の経営者であった祖父が
導いてくれて今日に至ったと思っています。
祖父に恥じるような仕事は厳禁です。
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今朝も会社の状態を報告して感謝し
今後の守護と指導をお願いしてきました。
墓参後はこれも恒例で
喫茶・バーバリーに顔を出し
モーニングを食べてきました。
今日は日曜日なので
いつも以上にお客さんが多かった。
人が人を呼ぶ所には
良い運気が漂っているものです。
11時になりましたら
奥田電機のマツコサンが
家に来てくださいます。
先般買ったテレビの画面が
変らなくなってしまいました。
午前5時2分にテレビを切って寝室に行き
起きてきてスイッチを入れると
右の写真のような画面が出てきて
リモコンのどこを押しても全く変化せず
凍った様な画面になってしまったのです。
老境が差し込んできている昨今の私には
『分からない世界』が広がってきているようです。
『分からない世界』といいますと
事務の簡素化を測っている
クロネコヤマトの対応もそうです。
昨日 食品を入れた小包を友人に送ろうとして
土曜日でしたので郵便局ではなくて
加須山のクロネコヤマトへ持って行きました。
「メンバー(?)登録されていますか?」と女性受付事務員。
「いいえ}と私。
「今はメンバー(?)でないと受け付けていません」
ユーリン・ホームのDMは
クロネコヤマトに依頼していますので
チヒロに電話をしてメンバー(?)かどうかを聞き
「違うが受け付けてくれている」ということで
女性事務員と電話を代わりました。
結局はメンバー(?)であろうがなかろうが受け付けており
配達料金が100円ましになり配達依頼者が画面を操作して
送り状を作成するかどうかの違いでした。
それを「メンバー(?)でないと受け付けない」と
言い切りますかね。
小さな液晶画面に住所氏名を書き入れる送り状に
四苦八苦していると男性事務員が補助をしてくれて
無事作成できましたが
あの女性受付事務員の口のきき方は何なんでしょう。
会社の手続きの簡素化のために
事務処理の仕方が変ったたということと
小包を受け付けないということでは
内容が全く違うでしょう。
あのような対応では
配達の依頼者は減っていくでしょう。
少なくとも私は今後一切
加須山のクロネコヤマトには
小包を持ち込まないと決心しました。
今 奥さんから電話がありました。
「テレビのコンセントを元から抜いて
もう一度差し込んだら直ったよ・・・
今はテレビが賢くなって
最初の入れたことを覚えているんだって・・・
コンセントを抜いて入れたことを
忘れさせた方がいいんだって・・・
分かった???」
分かるか!!!!!
それにしてもマツコサン・・・
日曜日なのにワザワザありがとうございます。