ただの相談役　気まぐれブログ

アナタの隣りの工務店　倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

今日は午前中は児島下津井の
Ｙ崎さんの建築予定地の
隣地との境界確定のための立会に
チヒロと行ってきました。

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昼からはマルゴの駐車場に車を入れ
昼食をとってから餞別を買いに
えびす商店街を歩きました。

昼食は阿知２丁目２-３の
Ｐｅｓｃｅ　Ｌｕｎａ
（ペーシュルーナ）でランチを食べ
「愛文社」で新書本を買いました。

ペーシュルナールの食後
楊枝を使おうとすると
折り紙に入った楊枝をくれました。

『宇喜多秀家と豊臣政権
　秀吉に翻弄された流転の人生
（渡邉大門　著・洋泉社歴史新書）』
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餞別の品を
どうしようかと考え
阿知２丁目１３-１９の
「革工房バロール」
を覗きましたら
自分のベルトが欲しくなり
幅４センチの物を
作ってもらいました。

一枚革のベルトで
幅が４センチの物は
なかなか
見つける事ができません。

職人の店などで
人造皮革のベルトは
よく目にしますが
安い分チャチですよ。

といって
「バロール」が高い
ということではなく
非常に気に入りのベルトを
作ってもらい感謝しています。

皮の匂いが好きですね。