ただの相談役 気まぐれブログ
アナタの隣りの工務店 倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
水島信用金庫の『年金ツアー』から無事帰宅。
想像していたよりも倉敷・丹波篠山間が
時間的にも距離的にも近くて驚きました。
日本六古窯(瀬戸・常滑・信楽・越前・備前)の
ひとつである丹波(立杭)焼の里は大学卒業の時
私を京都まで車で送ってくれた神谷・小林両君と
遊んで以来の40数年ぶりの再訪でした。
私と奥さんと次女は
『陶の郷(すえのさと)』での
丹波焼の作陶に挑戦しました。
二人とも
私より
ズットズット
センスが
ありました。
2ヶ月後に
焼き上がって
手元に
届けて
頂ける
そうですが
今から
楽しみです。
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私自身へのお土産としては
『陶の里』で絵葉書と丹波焼の香皿
『丘の上のビアレストラン』で
キリンのレトロポスターの絵葉書
『灘菊酒造』で日本酒などを買いました。
水島信用金庫の
茶屋町支店着は
19:25頃の予定が
思いのほか早く
18:30頃に到着。
私たち家族は『丘の上のビアレストラン』で
ブラウマイスター・ハートラント・一番搾りプレミアムと
3種類のビールを飲み
『灘菊酒造』で説明を聞きながら何種類もの聞き酒をし
帰路のバスの中ではほとんど寝ていました。
予定より早く茶屋町についても
帰宅して今さら料理をする気も
させる気もありませんでしたので
茶屋町で3月22日(金)にオープンした
『となりのごはん 華』で軽く食事をする事にしました。
良いお店でした。
この度は水島信用金庫の皆さんにお世話になりました。
聞くところによると水島信用金庫は来年創業70年との事。
私と同じではありませんか…親近感が一層募りました。
来年もお世話になるかもしれません。
ツアーに参加された皆さんも同じ気持ちだったようで
「達者でいたらまた来年もよろしくね」と
別れ際に挨拶を交わしておられました。
いかにも「年金ツアー」ですねぇ~。