ただの相談役 気まぐれブログ
『干支の絵文字』と『ゆく年くる年』
201912.31
アナタの隣りの工務店
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
早島自分史教室が閉じたので
石井女史の『干支の絵文字』は
頂けないと諦めていたが
女史がこっそりと郵便受けに
入れてくださっていた。
わざわざお持ちする程の
ものではないのですが、
絵文字をお持ちしました。
よいお年をお迎えください
石井
喜びの涙を一掬こぼした。
.
早速事務所で祝詞を奏上して
大晦日恒例の『亥年』から『子年』への
ゆく年くる年をした。
ゆく年くる年といえば
今年も山梨の弟夫婦から
お酒が送られてきた。
去年のお酒は『船中八朔』だったが
今年は『ゆく年くる年』だった。
我が家では
M手さんから頂く蕎麦で
ニシン蕎麦を作って年越しを祝い
弟夫婦から贈られたお酒で
新年を寿ぐのが恒例になっている。
石井女史…ヨシトにチヨさん
毎年ありがとうございます。
毎年頂けるものが頂けると
何となくホッコリします
と誰かが言っておられた。
これでよい年が迎えられる
と嬉しくなった。
執筆者:中井勝人