ただの相談役 気まぐれブログ
ユーリン・ホームの自負
202003.27
アナタの隣りの工務店
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
家造りというものは
設計図を描く時から
建築工事が終わり
お引き渡しをするまでの
数ヶ月を建て主も含んだ
家に携わる人たちと
一緒に悩み 語り 作り
走り合ったあったことの
結果なのだと思う。
結果というより
工事の工程
工程の期間中の
数ヶ月の時間そのものが
家造りだといってもいい。
期間中にみんなで
共に使う時間の充実が
良い家を作り出す。
工事中の細やかな時間を
建て主・元請け・下請け
みんなで一緒に
走るのではなければ
そもそも家を作る
意味がない。
ユーリン・ホームは一貫して
そういう家づくりをしてきた。
同業他社が実践できない
ユーリン・ホームの
家造りだと自負している。
執筆者:中井勝人