ただの相談役 気まぐれブログ
規格外の家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
22日の月曜日のお昼は
奥さんと吉岡の道とん堀まで
お好み焼と焼そばを
食べに行ってきた。
帰途に新田の花屋の
ワイズプラスに立ち寄った。
5月21日にも道とん堀に帰りに
ワイズプラスに立ち寄り
シダ類の一種のタニワタリの仲間の
アスプレニウス・ハリケーン
と出会って即購入した。
月曜日には
アスプレニウス・コブラ
を一目で気に入った。
。
。
葉が濃い緑で大きくて硬く
波打っている。
タニワタリの変わり種だった。
帰宅するとすぐに
一回り大きな鉢とミズゴケを
ホームセンターに買いに行き
植替えた。
植替えは庭の流しでしたのだが
1時間ばかりで終わると
腰にジワリと痛みが走った。
中腰で植え替えをしたから
腰痛が出たのだと
すぐにサロンパスを貼った。
だが
翌日の火曜日の朝にも
痛みは残っていた。
残っていたというより
激しくなっていた。
一日中ひと所でじっと
座っていられなかった。
夕食後は早々に寝室に籠もったが
痛みは腰から背中全体に
広がってきていた。
そのうち手足の関節まで
ギシギシと傷んできて
体を反転 また反転させて
ベッドでのたうち回っても
痛みが治まらず眠れなかった。
これは腰痛ではない
風邪をひいたのかもしれん
と唸りながら9時過ぎに
コンビニまで車を走らせて
風邪薬を買ってきた。
帰宅すると
奥さんも起きてきて
体温計を差し出してきた。
37,7℃もあった。
奥さんはそっと離れていった。
風邪薬を飲むと
4時間ばかりはまどろんだが
半覚醒になってくると
また痛みが意識に昇ってきて
唸り声が自然に
口をついてきた。
午前2時過ぎに看護師の次女が
病院から帰ってきた。
次女がロキソニンと
水を出してくれ
飲んだ後に
もう一度体温を測った。
37,8℃になっていた。
「コロナじゃろうか?」
「そんなことはないと思うよ
味覚は?」
「あったよ」
「じゃあ違うんじゃないの」
「そうなんじゃ」と奥さんが
体温計を見にやってきた。
奥さんは私がコロナかも
と疑っていたようだった。
次女のロキソニンのおかげで
8時過ぎまでぐっすり眠れた。
体温も35,5℃に下がり
体に痛みはなかったが
背中に変なこわばり感があった。
毎日暑い日が続くと
汗をかいたときには
コマメに着替えないと
夏風邪をひいてしまう
と悟った。
もう一つ悟ることがあったが
それは文字には
しないことにする。
。
。
23日の火曜に
ドアのメンテナンスにN村邸に
伺ったダイゴとチヒロが
お土産を貰って帰ってきた。
N村さん…
いつもありがとうございます。
それでは皆さん
Buying from an artisan.
See you later.