ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
タントにかまれた
右手人差し指の
腫れと痛みが
ひかないもので
整形外科医院に
行ってきた。
。
早島の前潟にある
ふじい整形外科だ。
「傷の奥に膿が
溜まってますね」
指の付け根に2本
麻酔薬を注射され
切開した傷口を
洗浄された。
おそらく
噛まれた明くる日の
31日に行っても
外科医院では
同じ処置を
されたのだと思うが
手首まで腫らし
ズキズキする痛みを
右手全体に
拡散させる前に処置できた
と考えると
3日間も馬鹿な我慢を
したものだ。
しかし
この我慢が無ければ
ふじい整形外科医院を
お奥さんが見つけて
くれなかっただろうし
良い整形医院と
巡り合うための痛みだった
とポジティブに解釈している。
昨日は久しぶりに
次女とチヒロとヒロトが
我が家で晩御飯を食べた。
。
ヒロトとは
私の誕生日会以来だから
23日ぶりだ。
「電話して‼」
誕生日会の翌日から
ヒロトはチヒロに
次女への電話をせがむそうだ。
「Yちゃんに代わって‼」
次女が電話に出ると
同居しているYちゃんと
交代させるのだという。
女性の名前をすぐに覚え
次の日から電話をする。
小っちゃい孫の発想と
素早い行動が非凡である。
「どこまで女好きなんじゃ…」
「おじいちゃんにそっくりじゃが…」
昨日はヒロトの横顔を見て
奥さんとチヒロと次女が
声をそろえて言っていた。
「おじいちゃん似じゃネ?」
。
やはり娘たちが
家に帰ってくると
それはそれなりに
嬉しく楽しいものだ。
奥さんも久しぶりに
はしゃいでいた。