ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は通生(かよう)に初めて行った。
(株)Gセンターの時の同僚の
S井君の奥さんの実家の
リフォームの見積もりのためだ。
。
S井君が
Gに入社してきたのは
38年前のこと。
S井君が22歳で
私は32歳だった。
その後
私は離職をして
音沙汰はなかったのだが
8年前に町で偶然
S井君を見かけた。
私は車を運転していて
S井君は設計事務所の
駐車場にいた。
車を留めて話をすると
S井君は某サッシ会社に
務め始めたばかりで
私はユーリン・ホームを
立ち上げていた。
ちょうど新築物件があり
S井君の顔が立つならと
サッシを購入することにした。
しかし
S井君とはそれだけで
付き合いは終わった。
「嫁さんの実家の水回りの
リフォームの見積もりを
お願いしたいんですけど」
電話をもらったのは
つい最近のこと。
8年ぶりに逢ったS井君は
あまり変わっていなかった。
「中井さん‥‥
お変わりないですねぇ~」
S井君の最初の言葉だった。
70歳と60歳では8年ぐらい前と
変わりようがないのかもしれない。
昨日
文近堂の赤飯饅頭が
食べたくて買ってきた。
日持ちのしない饅頭で
作る個数が少なく
午前中に行かないと
売り切れてしまう。
。
3時のおやつに
赤飯饅頭を食べたら。
夕方 次女の友人の
T橋さんが実家に顔を出し
いちむらの饅頭の
詰め合わせを下さった。
T橋さん‥‥
ありがとうございました。