ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日はチヒロが久しぶりに
夕方にヒロトを
連れてくるというので
食卓がにぎやかになった。
。
5歳までは
刺身はいけない
というので
私もマグロを
漬けにした。
「いけない」と
言っているチヒロは
4歳の時に
祖父母と食事に行き
「お子様ランチは嫌だ」と
祖父の刺身定食と
交換させたことがあった。
いつからそれほど
乳幼児の扱いが
細かくなったのだろうか。
お母さんも神経質に
なってしまうはずだ。
ヒロトのお相撲好きは
未だに続いているようだ。
私がやった
『大相撲名鑑』も気に入って
「読んでくれろ」と
持ってくるのだが
手を握ったりすると
「お爺ちゃんのオテテ‥‥
バッチいからいやだ」
と言うのには閉口した。
ジャージーを着ている時などに
ジャージーの腹部に
手を入れる癖が私にはある。
ヒロトに触ったときに
奥さんが何気なく
「お爺ちゃんの手は
おチンチンを触ってて
バッチいバッチい‥‥」
などと言ったことを
いつまでも
覚えているのだ。
「いらないことを教えたら
どこでも誰にでも
お爺ちゃんの手はバッチい
と言ってしまうから
言わない方がいいよ」
さすがにチヒロも
奥さんに注意をしていた。
「そやろか‥‥?」ではないのだ。
幼児に冗談は通じないのだ。
。
昨日は チヒロが
「S原さんからもらった」と
袋一杯の枝豆を持ってきた。
みんなおいて帰るので
『いらないのか』
と思っていたら
「よく洗って
蒸かしておいてくれ」
だった。
S原さん‥‥ありがとう。