ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
K波さんの奥さんに
赤ちゃんが生まれ
ご実家で静養中だそうで
チヒロがお伺いしたらしい。
。
お母さんから野菜を頂いて
お裾分けに実家に持ってきた。
お母さん‥‥
ありがとうございます。
住宅会社にとって
家をお建て頂いたご夫婦に
お子さんが誕生し
ご家族が増えていく様子を
見させていただくほど
幸せなことはない。
住宅会社にとって
家を建てて頂くのは
一つのSTORY (物語)ですが
家族が増えると家に
大きなHISTORY(歴史)が
刻まれていく気がする。
昨日 総社の
K塚さんの奥さんから
電話を頂いた。
「4女のマオが
今年高校受験です‥‥
家はマオの生まれる前の年に
建てて頂いたから
16年前になりますよねぇ~」
住まう人と共に
年を重ねていった家の
過ぎていった日々を
懐かしむ口調だった。
HISTORY は HIS STORY
からきた言葉ではない
と指摘されているが
やっぱりHIS STORY(彼の物語)が
HISTORY(歴史)なのだ
と思えるのだ。
雪がとけて
川になって
流れていきます
つくしの子が
恥ずかしげに
顔をだします
もうすぐ春ですね
ちょっと気取って
みませんか
。
我が家では
釣り鉢の
ミセバヤの子が
恥ずかしげに
顔を出していた。
昨日は大寒。
でも‥‥
もうすぐ春ですね。