ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
最近
昼食は進むのだが
夕食を摂る量が
少なくなってきた。
「今日は豆腐で好いわ」
昨夕も私が言うと
奥さんも同意した。
但し
同じ豆腐でも
私はマーボ豆腐で
奥さんはチーズ豆腐の
冷奴だった。
「ワタシはワタシで作るから
お父さんも‥‥
自分で食べたいものは
自分で作られよ」
そう言う事で
昨日の夕食は
自作自演の
一人マーボに
なってしまった。
。
これくらいの量でも
食べきれず
半分残していると
チヒロが顔を出して
残りを食べてくれた。
日曜日の昼食は
息子の嫁さんと
孫のミトが来て
奥さんと4人で
食べる予定だったので
『明日の晩もマーボ豆腐』
と
うんざりしていたので
チヒロが残りを
平らげてくれて
誠に
有り難かった。
。
。
一昨日・昨日と
たくさんの
頂き物をした。
次女の婿の
U君以外は
全て家を
お建て頂いた
お客さん
ばかりだ。
家を建てて頂くのは
嬉しいことだが
家をお引渡ししてからも
仲良くお付き合いが
できることは
もっと嬉しいことだ。
。
茶屋町のI田さんからは
タイ焼きと団子。
八王寺のSさんからは
風月堂のマロングラッセ。
マロングラッセは
アレキサンダー大王が
最愛の妻ロクサネーに
贈った故事から
“最愛の人に永遠の愛を誓う”
贈り物とされているらしい。
。
U君からは
un.fleur(アン・フルール)
のドーナツ。
真備のℍ井さんからは
カズトのオムツと
ヒロトに信玄袋にはいった
カステラ。
同じく真備の
K高さんからは
白十字の焼き菓子の
詰め合わせ。
茶屋町のⅠ山さんからは
津山の五大北天まんじゅう。
。
。
。
u君は娘婿だが
Ⅰ田さんもSさんも
H井さんもK高さんも
Ⅰ山さんも皆さん
親戚のような付合いをして下さる
お引渡し後の施主さんと
このようなお付き合いが
出来ることほど
建築屋冥利に尽きる事は無い。
皆さん‥‥
本当にありがとうございます。