ただの相談役 気まぐれブログ
オンリーワンの家づくり
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
ようやく引越し準備に
拍車がかかり始めた。
。
2階の寝室の新書本の
箱詰めをした。
1000冊強の新書なので
すぐに終わると考えていたが
箱いっぱいに詰めると
箱が持ち上がらなくなり
3分の2にすると
箱が9個にもなってしまった。
本を真備図書館に寄贈したときに
『もう本は買うまい』と考えた。
『買うのは新書本だけにしよう』
それで新書だけは置いておいたが
『やはり本は嵩張るものだ』
と実感した。
我が家は何でも置いて置く家だ。
1996の鼠の立志記念の
メダルが出てきた。
チヒロのメダルだ。
1997の丑が次女の
2000の辰が長男のメダルだ。
。
あなたにとって今年は
志を立てる年です。
これからは若い心と
からだをきたえ、自らを
きびしく見つめながら
社会に役立つ人間と
なりましょう。
1996年2月
倉敷よい子いっぱい基金
。
。
。
メダルと一緒に
埞の様な物を書いた
紙が出てきた。
倉敷で立志というのは
15歳の少年少女を
幼子扱いすることなのだ。
なんだこの
よい子いっぱい基金
という名前は‥‥。
立志とは15歳の若人に
精神的な成人を促す
行為でであろう。
上から目線で口先だけの
『お利口さんになろうね』
じゃあなかろうと
今更ながら思った。
「ならぬことはならぬものです」
くらい書けんものかなぁ‥‥。
。
昨日
打ち合わせに来られた
総社で建築中のT中さんから
五穀五縁菓子を頂いた。
T中さん‥‥いつも有難う。