ただの相談役 気まぐれブログ
「よう眠れたか?」
昨日の朝の
奥さんに対する第一声だった。
昨夜は奥さんにとって
キャメルのベッドパット使用の
初夜だった。
「一晩だけじゃから
ようわからんけど
好く寝られたような気がする‥‥」
私はキャメルの
ベッドパットを敷き
オーダーメイドの枕を
使うようになって
眠りが深まったと感じている。
勧めて下さった
太恵商会の社長には
感謝している。
ただ
安眠と血圧とは別物のようで
血圧が低くなった様子はない。
血圧の薬を戴きに
3月末から通院し始めた早島の
木村医院の院長に勧められて
5月27日から高血圧管理手帳に
朝晩の血圧を記入し始めた。
今までの最高値は5月28日の朝の
6::30測定の162/100だった。
平均は150/90の真ん中
といったところだろうか。
計り始めて1週間目に
結果を見せに行った。
「少し高めだけど
今の薬は強いものだから
もう少し様子を見ましょう」
アドヴァイスを受けた。
飲んでいる薬の名は
テラムロ配合錠20㎎。
敬愛する中央病院の看護師の
S女史の助言も頂きたいものだ。
薬といえば木村医院からは
ツムラの芍薬甘草湯2.5gも
処方してもらっている。
歳してもらっている
以前は眠っていて
夜中にフクラハギが
よくつったのだ。
今朝方
久し振りにツチフマズが
つりそうになった。
あわててツムラを飲んだ。
痛みが本格的になってきた。
もう1袋ツムラを飲んだ。
痛みがひかない。
いや‥‥
だんだん痛みが激しくなってくる。
そこで目が覚めた。
痛みは本当で薬は夢だった。
壺中の天は薬では無理だった。