ただの相談役　気まぐれブログ

大切で大事な家の診療所
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は木曜日で
ゆめタウンに
一週間分の食料とビールを
買い出しに行く日だった。

昨日は午後からカズトを
預かってほしいとのことだった。

ゆめタウンから
ナンバホームセンターは飛ばし
Ｙ’Ｚプラスへは立ち寄り
隣のeMVでメガネ台を買って
帰宅した。

メガネ台は
ＬDKと１階２階のトイレに
100金の度数４の老眼鏡を
置いておくためだ。

髭の台はＬDK 用で
赤とオレンジはトイレ用
小象の台は奥さんに買った。

ゆめタウンに行く前に
チヒロの逢った。　

「『お爺ちゃん‥‥今日は
図鑑を買ってくれるかなぁ～』って
ヒロトが言っていましたよ」

孫が言ったのなら
『買わざぁ～なるめえ』
と思った。

「いい子のしていたら
『買ってくれるよ』って
答えておきましたよ」

娘が先に都合よく話したようだ。

しかし
カレンダーも読めない４歳児が
本当に曜日を覚えているものだろうか。

ほんまかなぁ～

心の声がした。

それにしても
一週間が速いものだ。

午後から
一人で宮脇書店に出かけた。

図鑑・飼育と観察と
ニューズウィークと
新書３冊も買った。

『人類はできそこないである
失敗の進化史
(斎藤成也　著・ＳB新書)』

『野村萬斎
なぜ彼は一人勝ちなのか
(中村雅之　著・新潮新書)』

『知的に見える男、
バカっぽく見える男
(テート小畠利子　著・新潮新書)』

昨日は不在中に
真備のM好ご夫婦が
来社されたという。

今年の初物のタケノコを
チヒロがお裾分けしてくれた。

M好さん有難うございます。

お逢いしたかった。