ただの相談役　気まぐれブログ

職人も家を頼みに来る会社
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

「今度 墓参りに帰るから
美味しい干物を贈ったげるわ」

幕藩体制の頃
豊後海部郡にあった毛利2万石(?)
佐伯藩の家老職であったという
先祖の墓参に数年に一度は行く
都不動産社長の坂東氏が
先日来訪した時に言っていた。

昨日の夕刻
佐伯市葛港３番の２１号の
『さいき 海の市場』から
干物が郵送されてきた。

坂東氏とは玉姫殿からの
４０年来の付き合いになる。

これからも
私の命尽きるまで
お付合いをいただきたいものだと
忠節に願っている。

坂東さん‥‥ありがとう。

孫に木曜日に渡す本を
買ってきた。

今回は徳川家康旗下の武将で
揃えてみた。

注文をしていた本も届き
チヒロが夕食時に持って来てくれ
オカズをタッパーに詰めて
持って帰って行った。

『戦国武将の選択
(本郷和人　著・産経ＮF文庫)』

『縄文人と弥生人
「日本人の起源」論争
(板野徹　著・中公新書)』

『平氏―公家の盛衰、武家の興亡
(倉本一宏　著・中公新書)』

孫にやる本も含め
『買う本には傾向があるものだ』
と笑ってしまった。