ただの相談役 気まぐれブログ
職人も家を頼みに来る会社
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日の朝
O 川氏に貰ったウイリンキーの胞子を
100金で買った虫籠にジフィーセブンを6個入れ
その上に播いてメネデールを噴霧しておいた。
置く場所は風呂の出窓にした。
運が良ければひと月ぐらいで
ジフィーセブンの上が
芝を植えたように青々としてくるはずだ。
朝夕涼しくなってきたので
昨日は夕食前に戸外の植物に水を遣り
郵便受けを開けると京都の河童さんから
『さじま通信 VOL.41』が送られてきていた。
暑い熱い夏でした。
このところ、朝夕は少し過し
やすくなりました (山ぐらしだから
かも)
お変わりありませんか。
いつもユーリンさんを送って
くださり、楽しませてもらって
います。ありがとうございます。
ガマさんの様子も伝わってきて
お元気な姿が浮かびます。
河童さんご夫婦と
初めて逢ったのは5年前だ。
うちの奥さんと美観地区に行くと
倉敷郷土玩具店(?)でカッパ展が
開催されていた。
たくさんのカッパさんがいたが
それぞれの表情や仕草が違い
可愛さに見とれてしまった。
その時に一番融和的な
左奥のパチパチ君を家に連れて帰った。
4年前には案内状を貰って展示会に行った。
右奥の口の大きなイカル君と
犬のシロを家に誘った。
3年前・2年前はコロナで
河童さんご夫婦と逢えなかった。
去年案内を頂いて弾む気持ちで
展示会に出かけた。
河童さんご夫婦は元気にされていた。
その時 床几に腰を掛ける
小さく微笑むオジョウと
白鳩のポッポを家族に加えると同時に
我家のカッパ模様を一筆箋に書き
『三ちゃん便り』に同封した。
『河童さんのさじま通信』が
送られてくるようになった。
今年も美観地区で
ご夫婦とお逢いで来るのだろうか‥‥
カッパさんをもう一人
家族に加えたいのだが‥‥。