ただの相談役 気まぐれブログ
職人も家を頼みに来る会社
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
『三ちゃん便り Vol.170 』
の制作・発送準備が
私の転寝(うたたね)中に
無事に終わった。
「お父さんもお母さんも初めてでしょう」
昼食はパチャマンカ(藤田227-196)に
チヒロが連れて行ってくれた。
美味しく食べて
チヒロには夕餉の分まで準備してもらった。
私は鶏料理
しかも親鳥の肉の料理が好きだ。
パチャマンカの親鳥の肉は
これぞ親だと言うほど
硬くて弾力があり
食べ応えのあるものだった。
夕方 その親鳥の肉で
焼酎のロックを飲み終わった頃
チヒロが二人の孫を連れて
やってきた。
ヒロトが保育園で作ったという
敬老の日のプレゼントをくれた。
開封すると写真と石鹸が入っていた。
『三ちゃん便りVol.170』のダイゴの記事
『スワッグ作りを通して』と『石鹸』で
思い出したことがあった。
スワッグ作りの日
ヒロトの手をとって
我が家から事務所まで歩いた。
事務所に着くと
ヒロトが洗面所に駆け込んだ。
「ヒロトは何をしてんのや」
「手を洗うんだって‥‥
おじいちゃんの臭いが
ついているからだって‥‥」
いつか体を触りまくってやるから‥‥。