ただの相談役 気まぐれブログ
1から10まで相談住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は社長職を譲ってから初めて
時間に追われる一日を過ごした。
午前中はジムに通った。
昼食後には
宮脇書店のマスカット店に孫の本を買いに行き
西松屋で下の孫に服を買った。
ぶっかけの中庄店で贈物の
生麵の箱詰めも買ってきた。
3時半からは私と同い年で
都窪商工会の偉いさんだったU 原氏が
今は空家になっている奥さんの実家の
今後について事務所に相談に来られた。
運船不動産のマコちゃんにも
同席してもらった。
相談の合間の雑談で
U 原さんに歳から来るボケ話を披露した。
「歳が行くと自分に自信が無くなりますねぇ‥‥
10日に忘年会をするんですが
知り合いから『夫婦で参加する』と連絡があったんですよ‥‥
ところが‥‥ワタシがジムに行っていたもので
連絡が付かなかった‥‥
知り合いは共通の友達の英という人に連絡をしたんですよ‥‥
そしたら『忘年会は17日だ』とメールが来た‥‥
『10日なら参加できるんだが‥‥どっちですか』
と知り合いから聞かれて慌てましたよ‥‥
ワタシのことだから間違っていたかもしれない‥‥
急いで英さんに電話をしたけれど‥‥
こんな時に限ってナカナカ連絡が付かずに
さっきやっと連絡がついて‥‥
間違っていたのが英さんだと分かりましたよ‥‥
ほっとしたとこだったんですよ」
「その英さんって随筆を書かれる方ですか?」
「そうです‥‥そうです‥‥
U原さんとも同い年ですよ」
[英さんとは教理教室のことで
今日の昼に逢って話をしていたんですよ‥‥
教室では英さんが先輩なんですが
ワタシは副会長に祭り上げられて
英さんは会計係で教室の世話を
していただいています‥‥
本当によく気配りの出来る‥‥いい人ですよ」
この顛末には唖然とした。
そして実感した。
類は友を呼ぶ
U 原さんには敷島堂の
和菓子の詰合せを頂いた。
有難うございます。