ただの相談役　気まぐれブログ

1から10まで相談住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日は午前中は奥さんとジムに行き
昼からはマルナカのマスカット店で買い物をした。

書店で孫とのお約束の本を買った。

スーパーの方では
ブリシャブ用の切り身が1パック置いてあったので
夕餉の酒の肴はブリシャブにした。

1パックでは少ないので
ブリのブロックもシャブシャブ用に
切ってもらった。

夕食では
私はブリシャブで焼酎のロックを飲み
奧さんは薄い切り身に醤油につけて
ビールで喉を潤していた。

横浜の小林君から絵葉書が来た。

　写真は暮れにスカイウォークから見た横浜港です。
右が巡視船「秋津島」、左が「飛鳥Ⅱ」。
　若大将が飛鳥Ⅱでラストコンサートを行い、
二泊三日のクルーズからこの日の朝に寄港した
ようでした。

小林君からの便りからは
いつも洗練された都会の匂いが
薫り立つ。

昨日は色々と
年齢を感じる出来ごとがあった。

一昨年中に蔵書はほぼ市の図書館に寄贈した。

だがまだ持っている者が多すぎる。

私の外祖父は
高知のうしのすけ町の岡林というと
知らない人がいないほどの
東洋ランの収集家だった。

その祖父が亡くなって
一週間もしないうちに
世話をする者がいない東洋ランは
全て枯れたそうな。

今年中にもっともっと身の回りを
軽くしておかないと思い始めた。

今年の年賀状は喪中のために遠慮をしたが
いただいた年賀状は少なくなかった。

その中から3等が4枚当たっていた。

当選番号の下2ケタがすべて４２の番号だった。

断行・捨行・離行への暗示と思うのは
考え過ぎだろうか。