ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
写真は一昨日の夕飯のオカズだ。
今年の初ハモが嬉しかった。
手羽先の唐揚げは私の好みだ。
骨の先を持ち
歯と歯の間をしごくように引っ張ると
鶏肉が骨から離れて口の中に残る。
大きさが丁度良いのだ。
ところが一昨日の唐揚げは
TV 番組を見た奥さんが
鶏の2度揚げを試みた物だった。
肉は焙り過ぎた干物のように固くなり
歯でしごいても骨から離れなかった。
昨日の朝 奥さんは
チヒロが立ち寄ったとき
残り半分の唐揚げを
持って帰らせていた。
インスタに書いていたように
長さ30センチ幅15センチの
比較的小さなスパーバムの
成長点から胞子葉が伸びてきた。
冬の間に蒸れによるのか
左側の貯水葉が黒く炭化した。
その後 貯水葉がその上に
広がろうとしても
写真のように
葉先を伸ばせなかった。
成長点近くの
貯水葉が元気だったので
諦めはしなかったが
古い貯水葉は右側も
炭化の初期のように見える。
このまま諦めて様子を見守るか
ミズゴケを総入れ替えにするか
考えていたら
胞子葉が伸び始めた。
貯水葉の伸びようとするエネルギーが
胞子葉に変化したものか。
どうすりゃいいのよ‥‥思案橋だ。
『名作住宅』の本が出来上がった。
今年は平屋住宅を掲載させてもらっていた。
有難いことだ。
最後の積読本
『脳は意外とタフである』
を昨日から読み始めた。
内容が面白い。
また
内容を紹介することも
有ろうかと思う。
チヒロがママ友から頂いたと
夕刻にカフェオーレ大福を
持って来てくれた。
夕食後のデザートにした。
M近さん‥‥ありがとう。