ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
今日は
天城の臨済宗・妙心寺派の
西江山・海禅寺で
私・勝人との妻の和子
長男の自人と嫁の理恵
孫の美杜とで
新仏の亡母の新盆の
供養をしてきた
法要の後は藤戸のひすいで
私と婿のダイゴの前倒しの
誕生会だった。
ひすいに入ると下駄箱の上に
一刀彫りだというカワセミの
木彫りが置いてあった。
台座の中でカワセミが
クルクルと動いた。
翡翠(ひすい)の翡は
カワセミのオスの赤
翠はメスの緑だそうな。
お洒落で一目惚れする
木彫りのカワセミだった。
ひすいには
コロナ前に来ていた。
5年振りぐらいだろう。
お料理は手作り感があり
以前に代わらず心のこもった
美味しいものだった。
息子と娘たちの3家族から
それぞれプレゼントを貰った。
ヨリトの家からは
ダブルウォールガラスカップに
瓶詰コーヒーのセット。
チヒロの家からは
宮下酒造の麦焼酎
「いつも感謝」。
チハヤの家からは
チェック&ストライプのシャツ。
家族も増えて嬉しい誕生会だった。
帰宅すると
山梨の猿橋の
義妹のチヨさんから
お香が送られてきた。
ひとつは伝統の薫り
ひとつは花の香りのお香だった。
桜やラベンダーなど、
甘みのある、やさしい
「花の香り」を集めました。
毎日のお祈りには勿論、
趣味の部屋焚き香としても
お使い頂けるお線香です。
『花の香り」の商品案内には
書かれてあった。
花の線香の組み合わせで
すずらん・らべんだー・ろうず・さくら
はよく分かった。
『てふてふ』が分からなかった。
『てふてふ』はチョウチョではないのか。
早速 焚いてみた。
なるほど‥‥私には判りずらい香りだった。
チヨさん‥‥有難う。