ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
今日から11月。
11月の『禅語こよみ』
葡萄図[部分] 天龍道人筆
江戸時代 寛政八年(一七九六)
葡萄の美酒 夜光の杯
飲まんと欲すれば 琵琶 馬上に催す
(王倫「涼州詞」詩)
月あかり ワイングラスを かたむくる
昨日の昼食は本当に久しぶりに
奥さんといかしの舎に行ってきた。
席に着くと女店員の連絡で
店長がすぐに挨拶に来られた。
驚くやら嬉しいやらで
相好を崩してしまった。
店長からは
夜カフェ限定ドリンク招待券
を頂いた。
5日にチハヤ夫婦を誘って
裏を返しに夜カフェに
行く事に決めた。
お隣のE 田さんから
北海道土産頂いた。
夕食時の酒のアテにした。
珍味で美味しかった。
有難うございます。
「美好会は盛況やったですね‥‥
ヒロがリアルタイムで会の様子を
写真で送ってくれましたよ」
日本TSの中川部長と
電話で話していて教えてもらった。
29日の当日
チヒロが美好会・会友に
そんなことをしていたと
昨日初めて知った。
『中々やるじゃないの』
チヒロの気配りが嬉しかった。
今現在
同好会の存続に並々ならぬ意欲と
企画力と行動力を持つヒヨさんを
得た。
今後
事務方として
チヒロが細やかな気使いをすれば
会はますます隆盛だろう。
最初の人集めに多くの私費と時間を
費やした。
身銭を切っていない最初の運営者は
努力もせず能力も無く無責任だった。
会を一回こっきりで潰されたのでは
『目も当てられない』と思っていた。
経緯をみんな知っている中川部長も
そのことを心配していた。
昨日は会の存続を称賛してくれた。
私としても
遣り甲斐があった。
何かを残せた‥‥そんな感じだ。