ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は水曜日で
孫に本を買う日だった。
昼食はマルナカの弁当。
「W 田さんの奥さんが
来られるんだけど
お父さんも
事務所に来ませんか‥‥
綺麗な人で好きだと
言っていたでしょ」
帰宅して弁当を食べていると
チヒロから電話があった。
事務所に行くと
M 近の奥さんもおられた。
奥さんとは言っても
M 近さんはチハヤと同い年
W 田さんはその一つ下で
みんな我が家の娘と同年配。
私にすれば可愛いばかりだ。
そのお二人がそれぞれ6人の子持ち。
東陽中での
子供の進路指導の帰途に
事務所に寄られたそうな。
話題はもっぱら
家族の事だった。
その話しぶりに
M 近さんのおっとり振りと
W 田さんの勝気振りが出ていて
面白かった。
W 田さんは学生の頃
弓をされていたとの事。
県代表になるぐらいの
腕前だったという。
さぞ凛々しく端然とした
弓道女史だったことだろう。
目に浮かぶ。
私のプレハブ小屋のドアの右手に
ジョロウグモの夫婦が巣くっている。
私は小屋を守ってくれる
ペットのように思い
追い払うことをしない。
昨日は四人の妻たちと話をした。
ジョロウグモの夫婦を見て
メスは何とも偉大なものと
つくづく感心させられた。