ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
一昨日
平松江美子監督・脚本の映画
『蔵のある街』の協賛金募集の説明に
渡邊一司氏がユーリン・ホームの
事務所に来訪された。
渡邊氏は熱血漢である。
氏は平松監督と小中学校が
同学年の同窓生だそうだ。
高校は青陵で倉敷南の平松女史とは
違ったが
女史の高校の先輩のL&Aデザインの
清水氏の紹介で
後輩になるチヒロの所に来られた。
映画はヤングケアラーの友達を
勇気づけるために
地元の鶴形山から
花火を打ち上げようと
奔走する高校生の姿を
描いたものだそうな。
映画のパイロット版は完成している。
水島臨海鉄道の社長でもある
伊藤市長も車掌役で
出演されているという。
平松恵美子さんプロフィール
1967年生まれ、倉敷市出身。
岡山大学理学部卒業。(略)。
1992年鎌倉映画塾に第一期生
として入塾。翌1993年から
山田洋二監督の助監督となり、
(略)、共同脚本も手掛けている。
2012年公開の『ひまわりと子犬
の7日間』で映画監督として
デビューする。『十五才 学校Ⅳ』
『武士の一分』等の作品で日本
アカデミー賞優秀脚本賞を
受賞している。
さぁて‥‥チヒロ・・・・
協賛金はどうする?