ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日は奥さんと岡山の門田屋敷の
ギャラリー『さとう』に行ってきた。
私の幼・小・中・高の同窓の
道子女史の趣味の先生の
『明治・大正時代を彷彿させる
着物地のリメイク』
『前田美也子の衣作品展』に
顔出しをしてきたのだ。
ギャラリーには丁度
7月2日(火)~19日(金)に
『さとう』で
アーティフィシャルフラワー作品展
をなさる中河内みゆき女史も
来合わせておられ
名刺を交換させて頂いた。
昼食は藤田の『悠喜』で済ませた。
「ご注文はタッチパネルで‥‥」
店員からお願いされたので
初めて使ってみた。
画面に出てくる寿司の半分以上が
『お品切れ』で消えていた。
残っている寿司の画像はすべて
注文をタッチしていった。
「私のこれの扱いは合っとる?」
寿司が中々出てこないので
傍を通った女店員に尋ねた。
「全部を承っていますよ‥‥
今握っているところです」
『うへっ‥‥』と思いもしたが
注文が一人前づつだったので
奥さんと2人で完食できる
品数だった。
帰りにはもう一軒
『かえでBAKERY』に
立ち寄った。
今日の朝食の食パンが
無かったのと
どのようなパンがあるのかを
知りたかったからだ。
感じの良い
入りやすいお店だった。