ただの相談役 気まぐれブログ

『積読』と『犬島の島犬』の『鼻』
202408.06

一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

昨日 チヒロに
注文を頼んでいた本が
届いた。

『「ずるい攻撃」をする人たち
(大鶴和江 著・青春新書)』

『日本再発見
(ティㇺラズ・レジャバ 著
・星海社新書)』

『「老けない人」の習慣、
ぜんぶ集めました。
(ホームライフ取材班 編
・青春新書)』

『新版 日本人になった先祖たち
DNAが解明する多元的構造
(篠田健一 著・NHK出版)』

『女が男を誘いたいとき
(竹内久美子 著・WAC BUNKO)』

『組織不正はいつも正しい
ソーシャル・アバランチを防ぐには
(中原翔 著・光文社新書)』

『新版 日本人になった先祖たち』
から読み始めた。

竹内女史の本は
女史のファンであるチヒロに
一番に貸し出した。

また『積読』の始まりだ。

一昨日
『きび「美」』に行ったときに
奥さんが川埜龍三さんの
ガチャガチャをした。

丸いカプセルを開けると
何やら分らん備前焼が
出てきた。

瀬戸内海を西から東へと横断散歩
したのち、犬島で製作され恒久設
置された。島犬の表面は,人々の手
によって作られた登板などのモザ
イクで仕上げられ、様々な人の想
いに覆われる形となった.非公開と
なっている体内には、外観からは
想像できない空間が広がっている

という『犬島の島犬』の『鼻』だ
そうな。

「川埜龍三さんの
作品が手に入った」

奥さんは大笑いをして
大満足だった。



執筆者:中井勝人
アーカイブarchive

お問い合わせ

土地探し相談も受付中!

電話でお問い合わせ

086-429-1255

受付時間 9:00~18:00

WEBでお問い合わせ

シダのある暮らし
来場予約 資料請求・お問い合わせ
来場予約
資料請求・お問い合わせ