ただの相談役 気まぐれブログ
文近堂の赤飯饅頭
202410.02
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
昨日 孫のヒロトのために
定期購読している
『小学一年生』が届いた。
本を読むことで
読解力や知識だけではなく
論理的思考や集中力などの
生きていくために必要な力が
身につけば良いなと考えている。
『本は人生を豊かにしてくれる』
我が老爺心だ。
お使い物を求めて
開店したばかりの文近堂に
行ってきた。
出来たばかりのホカホカの
赤飯饅頭が店頭に置いてあった。
私の大好物だ。
我家とチヒロとチハヤの
家族分買って帰った。
3人の孫には
クリアーカップに入った
ゼリーも付けておいた。
人伝に聞いたことだが
文近堂は岡山で5本の指に入る
銘菓店と呼ばれるように
なっただそうな。
大山名人もなかは
文近堂のオリジナル最中だ。
金光のT 橋のご両親が
孫のスグリの運動会の
予行演習を見に
岡山の保育園まで出向かれた。
帰途
茶屋町の事務所まで
わざわざ立寄って下さった。
クリとイチジクをいただいた。
いつも有難いことである。
執筆者:中井勝人