ただの相談役 気まぐれブログ
一棟一棟 手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。
注文していた本が届いた。
『沢田研二(中川右介 著
・朝日新書)』
『暗殺(柴田哲孝 著・幻冬舎)』
『暗殺』は
安倍晋三元総理が
凶弾に倒れた事件の
真実に迫った本だ。
今の自民党の
体たらくを見るにつけ
安倍総理を失った
損失の大きさを思い知る。
裏金問題への石破総理の対応の
右往左往ぶりにはあきれ返る。
随筆家の山本夏彦氏の
提言を嚙み締めてもらいたい。
「汚職は国を滅ぼさないが
正義は国を亡ぼす」
「裏金問題は前政権が処理済みだ」
どっちみち選挙では非難され
自民党の代議士の数は減る。
『処理済み』と言い切って
自党の代議士を総裁として守り
開き直って粛々と衆議院選挙に
臨めばよかったのだ。
高市早苗女史なら
そうしていただろう。
昨日は早島町若宮の
M 原邸に行ってきた。
外壁塗装のリフォーム中だ。
室内に招じられて
ジュースを呼ばれながら
昔話を聞かせてもらった。
奥さんが
平松投手の一級後輩で
甲子園に応援に行ったこと。
M 原さんも野球をしていて
平松投手と対戦したが
ボールにバットが
掠りもしなかったこと。
同時期に岡山高校球界には
守安投手・松岡投手と
逸材がそろっていたこと。
等々
楽しく聞かせてもらった。
「明日の食パンがないよ」
奥さんに言われて
ナーズ・ベイカリーに
買いに行った。
「二人の昼食はパンにしよう」と
海老カツコッペと
チキンカツバーガーを
2個づつ買った。
私の夕食用に
明太ポテサラデニッシュと
チキンジョフラも
追加しておいた。
小さな姪っ子が道の駅・つるの
キャラクターグッズをくれていた。
田中実という
作家名の付いたサワガニだった。
義妹は箸置きにしているそうな。
ありがとう。