ただの相談役　気まぐれブログ

　　一棟一棟　手仕上げ住宅
倉敷茶屋町ユーリン・ホーム。

朔日の朝食後
残りの観葉植物の鉢物を
プレハブ小屋と厳寒ホールに
取り込んだ。

プレハブ小屋の中央に
取り込んだゴム類。

玄関ホールの3ヶ所に
取り込んだ鉢物類。

昼食後　看板を見て
ご来庵者があった。

玄関先で驚かれ
趣味部屋で驚かれ
プレハブ小屋で驚かれた。

「写真を取ってもいいですか？」

「どうぞ‥‥どうぞ‥‥」

薄汚れた部屋を
ご案内をしながら
身体を前後左右によじると
あちらこちらに傷みが走った。

ユーリン・ホームを
『住宅の掛り付けの町医者』
の様に思って下さり
何でも相談して頂ける
岡山市祇園のS 木さんが
お伺いをしたダイゴに
バターケーキを下さった。

いつも有難うございます。

家をお建て下さった
数十棟の方々は勿論のこと
リフォームで知り合った
二十数件の方々も
ユーリン・ホームを
『家の掛り付け医』の様に
考えて下さっている。

家も身体も
初期症状の時に診て頂く方が
予後の経過が良いのは一緒だ。

ユーリン・ホームを信用して頂き
気軽に声を
お掛け頂き有難いことだ。