ただの相談役　気まぐれブログ

手間暇かける家造り
家の町医者ユーリン・ホーム。

京都の
『河童さんのさじま通信』が届いた。

　デザインの世界から陶芸の世界
へ足を踏み入れ、そして24年間。
河童さんと共にいつも二人三脚で
歩いて来た。
　大学時代に出会って半世紀以上
にもなるが、その半分は河童さん
暮らしである。(中略)
　いつの間にか70代後半になり、
残りの人生を数えてしまうからか、
1年が年とともに猛スピードで過
ぎていく。(中略)

私が思い考えていることを
2歳年上の舌さんが記されていた。

奥さんからの手紙と切手も
同封されていた。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
(中略)
黒石での展には、ご家族皆さんで
来て下さり、嬉しかったです。
(中略)
そして、三ちゃん便りも楽しみ
になっており、ガマさんの
「へぇ～」。千さんの小さな
お子さまもありながら頑張られる
姿。私の欠かせない読み物です。
今まで送らせてもらったさじま
通信は、今回を持ちまして、荷を
おろす事にしました。(中略)
こちらが無くなりますと、送って
もらうのが申し訳なく感じる次第
です。が読ませて頂きたいので、
よろしくお願いいたします。(中略)
失礼かと思いますが、郵便代も
上がってばかりですので、同封
させてもらいますネ。

年に一度の倉敷での展示会も
無くなってしまうのだろうか。

舌さんご夫婦と河童さんたちに
お逢い出来なくなるのが
何よりも寂しい。

昨日　岡さんが
ビカクシダ・アルシコルネの
中株のハンギングを
お買いあげ下さった。

ありがたいことである。

昨日のキキでの飲み会に
参加したカエルがセロリを
くれた。

ありがとう。

チハヤが作ってくれたと
チヒロは切ったケーキを
持って来てくれた。

チハヤは小まめに
ケーキ作りなどを楽しむ。

今日の朝食時に頂くことにする。

ありがとう。