ただの相談役 気まぐれブログ
手間暇かける家造り
家の町医者ユーリン・ホーム。
昨日は
午前中が忙しい日だった。
9時前に
一軒隣りのそうしんクリニックに行き
60日分の血圧の薬を貰い
半年に一度の採血をした。
私の場合は腕の静脈が細く
採血は左手の甲からする。
手慣れない看護師だと
これがゴリゴリとして痛い。
昨日の人は上手で助かった。
クリニック帰宅後は
ガソリンを入れに車を走らせ
そのまま
郵便局のポストに葉書の投函し
ナーズ・ベーカリーに食パンを
買いに行った。
ナーズ・ベーカリーでは
いつものように孫子のために
調理パンも買ってきた。
3人の孫にはチーズ塩パン
2人の娘には星のクリームパン
私と奥さんにオニオンベーコン
私にウインナーロール
私はやはり
オニオンベーコンが好みだ。
買ったパンを持って
事務所に顔を出すと
日建学園の赤沢氏が
来店しておられた。
久しぶりに滑らかに
一方的に麻雀のことを
語らせていただいた。
ちょうど義母の家から
帰ってきたチヒロが
貰ってきたハッサクを
赤沢氏にもお裾分けをしていた。
私の饒舌で
引き留められた赤沢氏への
罪滅ぼしの様な気がした。
あわただしい午前中を過ごし
帰宅すると昼前だった。
一日が早かった。
一昨日 経営者がいつも矜持として
持たねばならない言葉を知った。
経営者はプロフェッショナルで
なければならない。
このプロとは『知りながら害を
与えるな(ヒポクラティスの言)』
というルールを守っている人々の
ことである。
経営学の父・ドラッガー