ただの相談役 気まぐれブログ
手間暇かける家造り
家の町医者ユーリン・ホーム。

昨日は3回目の健康麻雀の日だった。
メンバーはチハヤの義父のT 橋氏と
元同僚のN 原氏とN 波氏に私だった。
東南回しの半荘を4回の予定で
午前10時から麻雀を始めた。

1回目の東南回しの半荘は
皆が慎重に役作りをしたのと
配牌が良くなかったためなのか
終了するのに2時間以上もかかった。
トップはプラス23のT 橋氏だった。
2回目・3回目の半荘は
N 原氏にツキがなくて東場だけで
3万点を切ってドボンになり
マイナス10点の加算で終了した。
2回目のトップはプラス46の私で
3回目のトップはプラス49の
T 橋氏だった。

2回目と3回目の間に
ティータイムをとった。
N 原氏の差し入れのトングウの
餡ドーナツをいただいた。
その時間を含んでも半荘2回の
所要時間は2時間ぐらいだった。
2時に4回目の半荘を始めた時には
余裕で遅くても3時半には
健康麻雀も『終わるだろう』
と思っていた。
ところが‥‥‥‥
予定は未定であって決定ではなかった。
東南回しの南場の最後に
トップの私がN 波氏の
シャンポン待ちに振り込んだ。
点棒3万点以上の獲得者がなくて
西場に突入することになった。
西入の東南回しの最後は
トップの私がN 波氏の
シャンポン待ちに振り込んだ。
点棒3万点以上の獲得者がなくて
北場に突入することとなった。
北入の東南回しの最後は
トップの私がN 波氏の
シャンポン待ちに振り込んだ。
点棒3万点以上の獲得者がなくて
東場に突入することになった。
2度目の東入の東南回しの
南場の最後はラス親の私が
満貫を自摸上がりをして
この場のトップをとらせてもらった。
トップと言ってもプラス22だ。
点棒25000持ちの
30000返しの麻雀なので
最終に各自が持っていた点棒は
T 橋氏が21000
N 原氏が23000
N波氏が24000だった。
接戦で
4回目の麻雀を終了したのは
7時前であった。
実に真に誠に本当に疲れてしまい
食欲もあまりなかった。
早々にベッドに潜り込んだ。
本を読もうとしたが
目が空を漂って
文字が頭に入ってこなかった。
こんな思いをして
終わった3回目の健康麻雀だったが
4月6日(日)に同じメンバーで
リベンジマッチをすることとなった。
好きじゃなぁ~‥‥
『好きこそものの上手なれ』なのである。