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捻挫、その後
200911.12
こんばんは～。
捻挫にもなれ、文句を言われながらも
運転や家事など、全部家族がやってくれるので
逆にだんだん治っていくのが寂しい感じです。
友だちや来られた方はみなさん、心配してくださるし 
とはいっても、現場へ行ったりするのにも不便ですし
伺いたいお客さまの家にも一人ではいけないし（運転できないから）
休みの日も、どこへも行けないから結局仕事しているのもわびしいし、
玄関と階段には、やはり手すりが必要だ、ということを実感したことだし
早く治ってほしいかな。
お見苦しいですが、
捻挫後４日目の足です。
足の底の方が赤いのは、
内出血したものが落ちていっているのだそうです。
たいしたことなかったせいなのか、
日々変わる自分の足が面白い。
お世話になっている田辺整骨院の先生は
友だちのお父さんで、
送迎をしてくれたガマさんとラグビーの話で大盛り上がり。
「同級生は誰か来ますか？」と聞いたら
「誰もこんよ～。ケガせんのでしょ」
自分が子どもではなく、30前のいい大人だということを、思い出しました 
執筆者：片岡千尋
