スタッフブログ
こんばんは。
今日は、夕方に
ガマさんが随筆クラブでお世話になっているS先生が、
遊びにいらっしゃいました。
S先生は、毎月発行しているニュースレターに、お葉書でお返事をくださいます。
「小中井君へ 今月もお便りありがとう…」というような感じで。
今回は、写真が少しずつよくなってきている…というお褒めの言葉をいただきながら
もう少し綺麗に印刷できないものか…とダメダしも。
先生は、学級新聞や地域新聞のレイアウトの講師を
されていたこともあって、うちのニュースレターに
厳しくも温かい目を注いでくださっています。
と、偶然にも今日
大学時代に入っていた部活の前師範のK先生からお手紙。
こちらの先生は、90歳になられても漢詩や登山をなさっている
元気な方。
卒寿を祝う会を開き、その写真を新聞に投稿したところ、
掲載されたので、そのお礼のお手紙でした。
年配の方はやはり、筆まめですね。
手紙って、嬉しいですね。
メールですぐに言葉をおくることができる
便利な時代になったけれど、
感謝やお礼の言葉、きちんと自分の気持ちを伝えたいときは
メールよりも手紙をおくりたいと改めて思いました。